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臨時休業のお知らせ
5月26日(土)は、都合により休業させていただきます。
よろしくお願いいたします。
# by hakusenbunko | 2012-05-24 16:51 | お知らせ
休業日と営業時間変更のお知らせ
しばらくの間、都合により定休日と営業時間を
下記の通り変更させていただきます。

定休日 木、金(他、臨時休業もございます。)
営業時間 14時から19時

ご迷惑おかけしますが、何卒よろしくお願いします。




# by hakusenbunko | 2012-04-21 14:56 | お知らせ
営業時間のお知らせ
急なお知らせで恐れ入りますが、
本日の営業は15時までとさせていただきます。
なお、明日18日(水)は13時から17時までの営業といたします。

ご迷惑おかけしますがよろしくお願いいたします。
# by hakusenbunko | 2012-04-17 13:11 | お知らせ
4月の休業日のお知らせ
4月の休業日のお知らせです。

金曜の定休日の他に、
4日(水)、5日(木)、19日(木)、23日(月)を
休業日とさせていただきます。

よろしくお願いいたします。
# by hakusenbunko | 2012-04-01 00:00 | お知らせ
ヴァンブの蚤の市 ブラッサンスの古本市
パリのお楽しみ、蚤の市と古本市です。

この日は早起きしてメトロに乗って、まずはヴァンブへ。
蚤の市は早く行かなきゃいいものがなくなっちゃうからね、
出発前にフランスと言えば、の古道具屋のご主人に
たくさんアドバイスをいただいてたので、
いろんなところで役に立ちました。
やっぱり慣れてる人に聞くのが一番。

蚤の市ではあちらこちらでお客さんが店主と交渉している姿が。
見ているだけで楽しいのだけど、
欲しいものを交渉して少し安く手に入れた時の嬉しさはまた格別。
ま、意外とあんまりまけてくれなかったりもするのだけど。

かわいい鳥の置物があったのでいくらするのか聞いてみたら、
これはずっと何年間もうちに飾ってたものなんだよ、と
店主のムッシューが嬉しそうに教えてくれたりして。
そんな話を聞いたら余計に愛着が湧くというもの。
蚤の市は単にものだけを買う場所じゃなくて、
ものを通して物語をつないで行く場所なんだな、と実感。
古いものには物語がある。特に大事にされてたものは。

蚤の市を堪能したら次はブラッサンスの古本市へ。
ここはヴァンブのすぐ近く、歩いていける距離にあります。

古本市の会場に一歩入ると見慣れた風景。
不思議なもので、本がたくさん並んでるだけで、
異国の緊張感が少し緩むのだ。

蚤の市では値札のついてない商品が多くて、
いいなというものがある度にどきどきしながら
値段を聞かなくちゃいけなかったのだけど、
古本にははじめのページの端にちゃんと値段が
鉛筆で書き込んであって選びやすい!

ただ、レジがなく、それぞれのお店で会計だから、
何件も出店してる中で買いたい本のお店の店主を
探し出すのが大変だったりもするのだけど。

ここでは店主がお店のそばに必ずいるとは限らない。
売り場の一角の小さなテーブルの上に、
生牡蠣とバケットと白ワインがのっている!
見ていると、店主さんたちのランチらしく、
楽しげにワイン片手に談笑しつつつまみつつ。
なんて優雅なんだ、パリの古本市は!

お国柄ですねー。
たとえ、どこで支払いをすればよいのやら
皆目わからない本を抱えておろおろさせられても、
このラフな感じ、私は好きです。






ヴァンブの蚤の市。
地元の人は本当に早い時間に来ているみたい。
昼前でも閉める準備を始めるお店もあった。
そして、遅くなると観光客(私たちもだけど)が増えてくる感じ。





ジョルジュ・ブラッサンス公園の古本市。
この建物の中で古本市をしている。
建物、といっても屋根だけで吹きっさらし。
元々は馬市場だったんだそう。








# by hakusenbunko | 2012-03-19 17:43 | 雑記
PEILLON

ニースの旅で一番楽しみだったのがここ、ペイヨンという村。

こんなふうに崖の上に民家が寄り集まるように
建てられているのを鷲ノ巣村と言って、
かつて、サラセン人(アラブ人)などからの
攻撃を逃れるため、外から見えない場所に
集落を作ったのだそう。
コートダジュールにはこういった鷲ノ巣村が
100以上もあるらしい。

ここにどうしても行きたくて。
他にもエズやサンポール・ヴァンスなど
観光地化された有名な鷲ノ巣村もたくさん
あったのだけど、写真で見たペイヨンを
どうしてもこの目で見たくなってしまったのと、
小さくて静かというのが気に入ったから。

本当はペイヨンにある一つ星レストラン付きの
オーベルジュに泊まりたかったのだけど、
残念ながらこの日は満室で予約が取れず。
また行かなくちゃね。

さて、ペイヨンの最寄りのバス停は
山の麓にあり、そこから歩いて登って約50分。
バス停へはニースから長距離バスに乗って行く。
このバスがまたいい感じで、
ここでちょっとしたハプニングが。

バスの運転手さんにペイヨンの最寄りの駅で
降りたいから着いたら教えてほしい、と
メモを書いて渡していたのだけど、
その運転手さん、なんとも陽気な兄ちゃんで
次々に乗ってくるお年寄り相手に
おしゃべりに花を咲かせている。
そして案の定、私たちの降りたかったバス停は
通り過ぎてしまうという…。

結局終点のバス停まで一緒にドライブして、
折り返し運行するからここで10分待ってて!と。
まぁ時間もあったし、バスから眺める風景も
すごくよかったし、いいハプニングだったかなー。
ありがとう、マルシコス!(後で自己紹介まで
してくれた。英語は全く話せないらしく
ここまで全部フランス語。ひやひやしたなぁ。)

そしてやっとバス停に到着。
ここからは車道をてくてく歩いて登る。
運良くお天気は最高で空気も景色もいいし
気持ちのいいトレッキング。

小一時間山を登ってたどり着いたペイヨンは
本当におとぎ話に出てくるような村だった。
石造りの家がくっついて建っているから、
村に一歩足を踏み入れると少し暗くて空気が
ひんやりして、なんだか時がとまっているみたい。
人もほとんどいないから、中世の村かファンタジーの
世界に迷い込んでしまったような気がするほど。

一通り散策して休憩したら、日が暮れないうちに
帰ろうということで来た道を引き返していたんだけど、
歩いていたら地元のマダムが車で通りかかって、
麓まで乗せてくれると言う。メルシー!
助手席にかわいい男の子と毛足の長い犬が乗っていて、
なんだかすごーく素敵!田舎の人はみんな優しいなぁ。
すれ違ったら挨拶してくれるしなぁ。

この後、麓の村からニースへ戻るのがまた一苦労
だったのだけど、その話はまた別の機会に。




マダムの運転する車。犬が私たちに興味津々。


この道をずーっと登るとペイヨン。


下に見える村も素敵。ちらっと見えているのは線路。イタリアまで続いているローカル線。


遠くから見ると空中に浮いているよう。


ペイヨンの入り口。観光客らしい英国人夫婦以外、誰にも会わなかった。


ペイヨンにいた猫。うちで留守番してるミツくんにそっくり!


猫に誘われ村の中へ。猫の後を追って違う世界に紛れ込んでしまう、物語の始まりみたい。


この日の服装が図らずもこの風景にぴったり馴染んでたりして。


人の気配はほとんどない。でも住んでいる人もいるらしい。


おしまい。



ニースの旅はここまで。次からはパリへ戻ります。
ニースは本当に素晴らしいところ。
また必ず行くぞ、南仏。

この他にも、アンティーブにあるピカソ美術館も
とてもよかった。
# by hakusenbunko | 2012-03-17 19:58 | 雑記
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