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白線文庫

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昔の少年は

最近お店に並んだ本の帯にいい文章をみつけた。


昔の少年は詩をよく読んだものだ。
それも、とびきり上等の詩ばかりを、だ。
そしてよく考え、「足る」を知った。
みんなへっぴり腰を恥じて涼しげな目の下に、
素朴な正義感をひそかにかくしていた。
子どもよ、そして子どもの心を持った大人たちよ、
この時代にとびきり志の高い詩を読みなさい。

童話屋「ポケット詩集」帯より。

童話屋という出版社の代表であり、編集者の田中和雄さんの言葉のよう。
とびきり上等の詩をたくさん読んで、
子どもの心を持った素敵な大人になりたい。
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by hakusenbunko | 2010-06-27 18:29 | ご紹介
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