ブログトップ

白線文庫

hakusen.exblog.jp

懐かしい未来

懐かしい未来、という言葉を聞いてまず思い出したこと。引用の引用なんだけれど、長田弘さんが本の中で言っていた、赤毛のアンの言葉。
「ぼくがうまく言っているなあと思ったのは、なぜ庭とか果樹園とか小川とか森がすばらしいかというとき、一つ一つのものではなくて全部で『大きな、なつかしい世界』をつくっているからだとアンが言うところです。もしかすると二十世紀はそれをずいぶん失ってきたのかもしれない。」
この言葉を思い出しました。今、二十一世紀になって、『大きな、なつかしい世界』を取り戻すために、色んなことが少しずつ変わってきている気がしています。懐かしい未来に向かって。

『ラダック 懐かしい未来』の作者である、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ監督の映画『幸せの経済学』の上映会が行われます。

d0156150_13263213.jpg


映画『幸せの経済学』 上映会とトークショー
ゲスト 辻信一(文化人類学者)
2011年7月10日(日)
開場13:30 上映14:00 トーク15:30
上映場所:SHOZO音楽室
チケット(飲み物付):前売り2000円・当日2500円

白線文庫は会場にてmurmur magazineの販売をさせていただきます。
なぜmurmur magazineなのかというと。最新号の12号の特集は「ひとも自然もしあわせになる 今を生きるための知恵」と題しまして、その中に今回のゲストである、辻信一さんのインタビューが載っているのです。そして、来月発売予定の13号には、ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ監督のインタビューが掲載されます。惜しいことに13号の発売は上映会にはほんの数日、間に合わないようですが、ご希望の方にはご予約、あるいは今回のみ発送もお受けいたします。
ぜひ、みなさまお近くの方とお誘いあわせの上、お越しください。

映画『幸せの経済学』のこと
[PR]
by hakusenbunko | 2011-06-29 17:29 | イベント
<< 7月の休業日のお知らせ 黒磯公園に >>