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白線文庫

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知っている ということ

ここ何日かの間に、素敵な本と素晴らしい風景に出合いました。
どちらも誰もが知っているような有名なもの。
知ってるけど読んでない、知ってるけど行ったことがない。

素敵な本というのはパウロ・コエーリョの『アルケミスト』
アルケミストとは錬金術師のこと。羊飼いの少年がある夢をきっかけに運命と出合い冒険の旅に出る。そして旅の途中で動物や砂漠、自然から夢をかなえるためのたくさんの知恵を学んでいく。最後に自分の「こころ」の声を聴くことができるようになり、夢に見た宝物をみつける、という話。

素晴らしい風景は、尾瀬。
苔むした倒木。雲の中の山に囲まれた湿原。靄のかかった湖。ニッコウキスゲの花畑。池塘のかわいらしい小さな世界。身体の中にすーっと染み入るようなきれいな空気。ひんやり美味しい水。

いいものはいい、です。知ってるだけじゃもったいない。
そういうものって意外とたくさんありますよね。
読んでください。行ってください。ぜひ。
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by hakusenbunko | 2011-07-23 20:21 | 雑記
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