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白線文庫

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こころを折る 美しい贈り物

気がつけばもう11月も終わりなんですね。一年前の今頃は骨折して足にギプスをはめてたなぁ、なんてもうずっと前のことのように思い返したりしています。ところで、今週末にとても興味深いワークショップがお隣、SHOZO音楽室で開かれるのです。「折形デザイン研究所による折形のお話と包み方のレッスン」です。折形デザイン研究所、雑誌なんかでよく目にするんだけど、研究ってどういうことをされているんだろう。気になって、ホームページをじっくり読んでみました。「折形」というものの美しさを、現代の暮らしに取り入れる、そんなことを研究されているようです。「折形」というのは、祝儀袋やぽち袋など、贈答の際に紙を折って包む日本の伝統的な形式のこと。普段あまり気にかけないですが、今もなお私たちの生活に受け継がれています。そう思って注目してみると、「折形」って、確かに美しい。プリンターで大量印刷された味気ないのし紙や、ファンシーな祝儀袋、そういうものが当たり前になってきているようですが、私が気持ちを込めて贈りたいのはそういうものじゃなくて、シンプルで美しい「折形」なんだ。と、読んでいるうちに勝手に熱くなってしまいました。「折形」のお話、ぜひ聞きたいです。土曜日の13時から16時、白線文庫の営業時間中なのですが、滅多にない機会なので勝手ながら参加させていただくことにしました。まだ定員に空きがあるようです。お時間のある方はぜひ、一緒に参加してみませんか。心を込めて包んだお菓子、コーヒー豆はお持ち帰りできます。今年お世話になった方への贈り物を自分で包むのも素敵ですね。

詳しくはこちら
→SHOZO音楽室

26日(土)、勝手ながら都合により13時から16時ごろまで
一旦閉店させていただきます。16時すぎより再開いたします。
よろしくお願い致します。
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by hakusenbunko | 2011-11-23 13:23 | ご紹介
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