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白線文庫

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こどもの本の森へ

ふと思い立って、前から読みたかった(読みたい本はいつでもどこでも数限りなくあるのです)『魔女の宅急便』を読んでいます。ジブリによって映画化されているので、みなさんご存知のことと思いますが、意外と原作は読んでいない方が多いのではないかしら。全六巻。映画の内容はだいたい一巻分で、二巻目以降はキキのその後。なんと、大人になって結婚して子供を生んでってところまで読めるのです。とんぼさんとの恋の物語も見どころ。長いんだけど読み終わる頃には、終わってしまうのが残念、もっと読みたい!こどもの頃の読書の感覚を思い出しました。キキのほうきで空を飛べるという魔法を使って、もちつもたれつで生きてゆく。これって魔女じゃなくてもみんな同じこと。自分にしかできないなにか、魔法ともいえるなにかを見つけたいですよね。先日、teteriaの大西さんの紅茶教室を受講させていただいたのですが、あれも素敵な魔法だったなぁ。

というわけで私、12月はこどもの本を読もう、と決めました。児童書強化月間。自分でテーマを決めて読む本を選んでいくのもなかなかおもしろい読書のやり方なのです。昔読んだ本も読まなかった本も、この機会に手当たりしだいに読んでいってみようと思います。こどもの本って、こどもだけのものじゃない。むしろ大人になったからこそ分かることもいっぱいある。絵本と違ってなかなか手に取らないけど、素敵にワクワクする本がたくさんあるのです。今年の終わりはワクワクで飾ろうかと思います。(変なキャッチコピーみたい)こどもの頃に本をたくさん読んだ人も読まなかった人も、はたまた子育て中の方なんかにも、ぜひ読んでみてもらいたいです。
私の読んだ本、またご紹介しますね。
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by hakusenbunko | 2011-12-04 15:48 | 雑記
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