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白線文庫

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カテゴリ:雑記( 51 )

偶然の音楽

偶然の音楽といってもなんのことはない、
ラジオで聞こえてくる音楽のこと。
最近、いまさらながらiTuneでインターネットラジオが
聴けるのを教わって、お店でラジオばかり流している。
CDで自分の聴きたい曲をかけるのもいいけれど、
ラジオから偶然に、何かわからないけどこんなの聴きたかった、
という曲が流れてくるのはまた格別。

偶然の音楽といえば、
最近読んだ本にそんなタイトルのものがあった。
ポール・オースターの「偶然の音楽」
この本との出会いにはいくつもの偶然が重なった。
うまく文章にできそうにないので、詳しくは書かないけれど。

すべては偶然のきっかけではじまる。
大事なのはその出会いに気づくかどうかということ。
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by hakusenbunko | 2010-10-04 20:46 | 雑記

アサガオの木

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少し季節はずれかなと思ったのですが、
庭のアサガオがあまりにも元気だったので。
このアサガオ、梅の木にぐんぐん登っていってしまって
木にアサガオの花が咲いているよう。

写真じゃわかりにくいけど、木の上から下まで
紫の花がたっぷり散りばめられてとてもきれいです。
お昼過ぎまで見られます。
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by hakusenbunko | 2010-10-03 18:21 | 雑記

雨の古本屋で遥かな海を想いながら本の海をたゆたう

久しぶりの雨。
こんなしとしと雨の静かな日には
お店で流したくなる音楽があります。

三善晃の「海の日記帳」
海とは言ってもひとけのない、静かな海。
ほの暗い、海の中の世界。
子供のためのピアノ曲集なのだけど、
響きがあまりにも大人びていて
美しくも哀しい。
いろんな想いが浮かんでは消える。
雨の日にはうってつけ。

こんな雨の日は、たっぷり時間を作って
一人でゆっくり本を選ぶのがいい。
ここには読書室がありますし、
すぐ近くにコーヒーのおいしいカフェもあります。
しかも今日は涼しい。なんて絶好の読書日和。
というわけで、今日みたいな雨の日は白線文庫へ、ぜひ。

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by hakusenbunko | 2010-09-08 16:37 | 雑記

新しい本棚を作っています

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どんどん本が増えて置ききれなくなってきたので、
友人に新しい本棚を作ってもらいました。
暑い中黙々と働いてくれました。ありがとう。
あとは背板を取り付けるだけ。
今度も素晴らしい出来です。がっしり。

明日明後日はスカスカの本棚で営業することになりそう。
木曜の定休日で完成させる予定です。
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by hakusenbunko | 2010-07-26 23:25 | 雑記

鳥の歌

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白線文庫は一軒家なのですが、案外広い裏庭があります。
庭にはたくさんの木が植えてあって、鳥たちが集まってきます。
今日はヒヨドリの鳴き声がよく聞こえていました。

風と、鳥のさえずりの通り抜ける古本屋で
普段とは違う本が目にとまるかもしれません。
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by hakusenbunko | 2010-07-18 19:58 | 雑記

東京周遊

ブックフェアで東京に出たついでに、前から行きたかった場所へ。
すごくよかったので少しご紹介します。

日仏食堂トロワ
おいしいお酒においしい料理。
期待通りの素敵なお店で期待以上に楽しんでしまう。
格好良いのにほどよく気さくなお店、意外と少ない気がします。
東京の三軒茶屋です。
また行きます。

東京都庭園美術館で開催中の『没後25周年 有元利夫展 天空の音楽』
有元さんの作品を実際に見るのは今回が初めて。
本や作品集で見て、いいなぁと思っていたんだけど、
実際見てみると「いいなぁ」どころではなかった。感動。
今まで見ていたものとはぜんぜん別のものがそこにはありました。
作品と空間でつくられた美しい時間。
この美術館でしか観られない展覧会でした。庭園もいい。
9月5日(日)まで。もう一回行けるかな。
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by hakusenbunko | 2010-07-10 20:52 | 雑記

芸術随想

アンサリーライヴ、すごくよかった。
やっぱり音楽っていいなぁ。


私に音楽の素晴しさを教えてくれた人が言っていた。
音楽や文学は時間芸術だよ、と。

音は生まれては消え自分の中を瞬間に通り抜けていく
消えていってしまうんだけど
音楽はずっとこころの中に残って
その美しさに人は救われる。

言葉は読むことで自分の中を瞬間に通り抜けていく
消えていってしまうんだけど
物語はこころの底に沈んで
いつか自分自身を変えてしまう。


音楽の譜面と本は似ている。
譜面を読み、演奏する。
本を読み、想像する。
良い本を読むと良い音楽にふれた後のように
それまでの自分とまるきり違う自分になっているのを
感じることがある。
もちろん良い本なんていうのは人それぞれで違うのだけど。

まぁなんだかんだ言って
音楽は心地良いから聴き
本は愉しいから読むのです。



音楽と本さえあれば。
そして一杯の美味しいコーヒーと。
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by hakusenbunko | 2010-06-26 22:49 | 雑記

初夏の装い

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新緑の美しい那須。
一年で一番好きな季節。

しかし、うちの庭では
ぐんぐん生い茂った木の葉が
白線文庫を隠していました。
これはまずい。
剪定ばさみを片手に夢中になって刈り込み。
ずいぶん視界が開けました。
となりのとなりで準備中の、SHOZO音楽室もよく見えます。


SHOZO音楽室の奥にあるhaco分室では
今日から古賀充さんの作品の展示が始まります。
楽しみ。
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by hakusenbunko | 2010-06-12 13:14 | 雑記

新しい本棚ができました

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久しぶりの更新。
ご無沙汰しておりました。
引越しに伴い、しばらくネットが使えませんでした。

その間に
新しい本棚が完成しました。
小説を並べる棚になっています。


お店は日々変化しています。
どうぞ、見にきてください。
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by hakusenbunko | 2010-06-09 17:57 | 雑記

ハクセンマエ

白線文庫の前には、道路に面して十畳ほどのスペースがあります。
交差点がまるごと見渡せる、ちょっとおもしろい空間です。
以前はそこが店舗として使われていたそう。
よく、あのスペースは何になるんですか、と聞かれますが
何に使うか思案中。
とりあえず現在は、作業場兼リビング。
外から見えるよなーと思いつつ、ご飯食べてたりします。
ギャラリーとして展示会や、イベント販売会とか
楽しいことを企画していければいいな。

なんでもない余白が残っていると、想像がふくらみわくわくしてくる。
ちなみに、白線文庫の「白」は余白の「白」です。
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by hakusenbunko | 2010-05-27 22:50 | 雑記