ブログトップ

白線文庫

hakusen.exblog.jp

<   2011年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

カフェアンドミュージックフェスティバル

来月、11月5日(土)に調布市の味の素スタジアムで開催される「カフェアンドミュージックフェスティバル」のブックマルシェに出店させていただきます。のんびりライブを聴きに行きつつ出店…という甘いお誘いにころっとやられてしまった訳です。参加ミュージシャンの豪華なこと!イベントの詳細はHPをご覧ください。→カフェフェスHP
前売りチケット、当店からも取り寄せが出来ます。お気軽にお問い合わせください。

白線文庫からは、カフェフェスということでやはりカフェに因んだ本を。珈琲、紅茶、食、酒など。そして、カフェで読みたい短編小説、エッセー、詩集などを、いつもの本棚から選んで持って行こうと思います。そろそろ準備、始めなきゃ…。もうひとつ、今回のために新しい商品を用意しています。表紙やページが欠損してしまって売り物にならない本を使って作った封筒です。『女子の古本屋』の著者、岡崎武志師匠がブログで、クウネルのページで作った封筒を紹介されているのを見て図々しくも作り方を問い合わせたところ、親切にイラスト付きで教えてくださいました。これで、壊れてしまってどうしようもない本を捨てなくて済む。しかも古い紙で作った封筒がまたいい感じなのです。かわいいのやらかっこいいのやら、きれいなのやら。今日も店主がひとりでせっせと手作りしています。数量限定、古本で作った封筒、お楽しみに。
d0156150_1312690.jpg

[PR]
by hakusenbunko | 2011-10-22 14:25 | 出張白線文庫

イベント終了のお知らせ

新国立美術館B1のスーベニアフロムトーキョーにて開催していた、白線文庫の出張古本屋は、17日(月)で終了いたしました。
ご来店くださったみなさま、関係者のみなさま、どうもありがとうございました。小さな白線文庫はお楽しみいただけましたでしょうか。
白線文庫は来月もまた、他の場所にお邪魔する予定です。また次回、お知らせします。
[PR]
by hakusenbunko | 2011-10-19 17:18 | 出張白線文庫

困ってる人

結局のところ、この世知辛い世の中で生き延びていくにはユーモアが不可欠なんだ、と思う。私の好きな作家たちは、ものすごく困難なことを、軽やかにしなやかに、おかしみに変えてしまう。カート・ヴォネガットも然り、佐野洋子も然り。あるエッセイの中で佐野洋子が、「どんな悲惨な状況の中にも人は滑稽さを見つけることが出来る」というようなことを書いていた。不器用なんだけど、絶望を避けて生きる方法を経験的に見出した人たち。
どうしていきなりこんなことを言い出したかというと、大野更紗さんの『困ってる人』を読んだから。すごく良い本なんです。題名の通り、いや題名以上に、困難な病気に直面して「困ってる人」である大野さん自身のお話なんだけど、驚くほど明るくて、軽い。しかもおもしろい。笑えるんです。状況はものすごくシビアなのにもかかわらず。そうか、この人は同情なんかして欲しいんじゃなく、ただただ生きるために書いてるんだ。文章も気持ちよくて、軽妙な、小気味よいリズムでぐいぐい引き込まれます。ぜひいろんな方に読んでもらいたい。ちなみにこの本は白線文庫ではお求めになれません。新刊書店でどうぞ。
[PR]
by hakusenbunko | 2011-10-17 19:23 | ご紹介

秋には詩集を

新刊の本のご紹介、もうひとつ。

白線文庫でも取り扱っているmurmurmagazineの編集長、服部みれいさんの、初の詩集が発売されました。さっそく入荷しています。murmur秋号は今回お休み、次回は冬号です。それなら秋は詩集を読もう。普段あまり詩は読まない、そういう方にこそ手にとっていただきたい。甘く優しい中にもぴりっとパンチの効いた詩の数々。そしてあとがきがまた秀逸なのです。そう言われると先に読みたくなるかもしれませんね。そこは抑えて、まずは詩から、味わって。あとがきはやはりあとがき、そのあとのお楽しみです。


服部みれい詩集 『甘い、甘い、甘くて甘い』
d0156150_1256291.jpg

服部みれいによる甘やかで静かな詩の世界

「甘い、甘い、甘くて甘い」「男より男」「女より女」「うつくしくて、うつくしくて、うつくしい」の4章で構成された、服部みれいによる初の詩集。「あたらしい自分になるにつれ、“いつものことばからはみでることば”がたまってきた」。ページをめくるごとに、甘くて濃密な、独特の世界が広がっていきます。
[PR]
by hakusenbunko | 2011-10-10 13:29 | ご紹介

10月の休業日のお知らせ

遅くなりましたが、10月の休業日のお知らせです。

金曜の定休日以外に
18日(火)
20日(木)
休業させていただきます。

よろしくお願い致します。
[PR]
by hakusenbunko | 2011-10-09 19:39 | お知らせ

エクリの本

エクリの本をはじめて手に取ったとき、本が語りかけてくるようだと思った。

一年に一冊、愛情を込めて作られた本は、ゆっくりていねいに刊行されています。エクリ、「書く」という意味の名の小さな出版社。本の造作も美しい。そして中には美しい言葉と共に、画や写真もふんだんに盛り込まれています。ゆっくりじっくり味わいたい。エクリの本にはなぜか、これからの秋や冬の季節がよく似合う気がします。ひとり灯のもとに文を広げて、見ぬ世の人を友とする。秋の夜長に、冬の寒い日の家で過ごす休日に。詩画集、挿絵の入った物語、絵本。お気に入りの一冊を見つけてください。プレゼントにもおすすめです。

ecrit

d0156150_17113313.jpg




















新刊の取り扱い、少しずつ増えてきました。
次回またもう一冊、ご紹介いたします。
[PR]
by hakusenbunko | 2011-10-06 17:09 | ご紹介

お知らせ

10月4日(火)は休業させていただきます。

ほかに、10月の定休日以外のお休みは
決まり次第お知らせいたします。

よろしくお願いいたします。
[PR]
by hakusenbunko | 2011-10-02 12:47

小さな白線文庫、会期延長のお知らせともうひとつ

六本木の国立新美術館にて開催中の出張古本屋、小さな白線文庫の会期が延長されることになりました!10月17日(月)まで。
気になってたけどまだ行っていない方、もう行けないかなと諦めかけていた方、ぜひとも足をお運びくださいませ。
来週末あたり、本の補充、一部入れ替えもする予定。
どうぞよろしくお願いいたします。

これはまた別のお話ですが、来週火曜にラジオで白線文庫をご紹介いただきます。本日取材にいらしてくださり、コメント録音なんかもしていただきました。コメントなんてとてもできない、と取材を断ろうとしていたのですが担当の方から熱心にお誘いいただき、お受けしてしまいました。正直、全然うまくしゃべれませんでしたが編集のちからでなんとかしていただこうと思っております。FMラジオJ-WAVE 「I A.M.」という番組です。5分程、ご紹介くださるそう。自分の言葉でしゃべるって難しいですね。対面だったらいくらでもしゃべれるんだけどな。と、先に言い訳しておきます。
[PR]
by hakusenbunko | 2011-10-01 20:13